フランス西部のノルマンディー地方にある、ルーアン(Rouen)。
名前を聞いたことのある方も多いと思います。
ルーアンは、「ボヴァリー夫人」などで知られるフロベールの生地であり、またジャンヌ・ダルクはこの町で1431年に火刑になっています。
クロード・モネが「ルーアンの大聖堂」という連作を残していることでも有名ですよね。
さて、ここ、ルーアンでは、9月26日まで、Nuits impressionnistes de Rouen (印象派の夜)と題して、ルーアン美術館の壁面に印象派の絵画を映し出し、光と音楽のショーを行っています。
http://www.normandie-impressionniste.fr/node/5817
こちらが映像です↓
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