2010年10月23日土曜日

阿佐ヶ谷ジャズフェスティバル

昨日、今日と阿佐ヶ谷ではジャズフェスティバルが開かれています。

このフェスティバルは、1995年に始まり、今年で15回目になるそうです。阿佐ヶ谷の町をあげてのフェスティバルで、会場は、ライブハウス、喫茶店から小中学校、教会、神社(!)など40箇所で行われています。

こちらが、プログラムです↓
http://www.asagayajazzst.com/modules/information/index.php?content_id=73

そして、こちらが地図↓
http://www.asagayajazzst.com/modules/information/index.php?content_id=105

去年のジャズフェスティバルで、とっても気になったのが、ゴールド街の入り口にあった、ちっちゃな、手作り感あふれるジュークボックスの中から、リクエストに答えてくれるという、「人間ジュークボックス」。

こんな風に、200円を入れて、リクエストすると。。。
ぱかっと開いて、おじさん登場。
学芸会のようなジュークボックスとは裏腹に、タンバリンを操りながらのトランペット演奏がとっても見事です。

レパートリーが、スタンダードジャズから、ポップス、懐メロ、アニメまで幅広い上に、おじさんの演奏する姿がとってもチャーミング。演奏が終わるとひゅるひゅるる~と気の抜けた音と共に、扉が閉じますが、去年は休むまもなく、ひっきりなしにリクエストされていました。

このおじさんは、「タカパーチ」さんとおっしゃる方で、色々なところに出没しているようです。
みなさんも、良かったら、聴いてみて下さいね!

そして、今回のジャズフェスティバルでは、阿佐ヶ谷の生徒さんのレストラン「遊遊」も、会場のひとつになっています。今日、19:00~、20:10~、21:20~の3回、演奏があるようですので、お時間のある方はぜひどうぞ!

2010年10月20日水曜日

フランスのラジオ

先日、生徒さんから、フランスのラジオ局を知りたいというリクエストがありましたので、いくつかご紹介しますね。

★★★ 情報番組 ★★★

・RFI http://www.rfi.fr/

・France info http://www.france-info.com/

・France24 http://www.france24.com/fr/

・France Inter http://sites.radiofrance.fr/franceinter/accueil/




★★★ 音楽 ★★★

・Radio nova http://radionova.radio.fr/

・le mouv' http://www.lemouv.com/

・FIP http://web1.radio-france.fr/chaines/fip/endirect/

・Chérie FM http://www.cheriefm.fr/

・france musique http://sites.radiofrance.fr/francemusique/accueil/

・Ouï FM http://www.ouifm.fr/ (ロック専門)

・Nostalgie http://www.nostalgie.fr/ (昔の曲)

・NRJ http://www.nrj.fr/

よかったら、聴いてみて下さいね!

2010年10月19日火曜日

東京国際映画祭

東京国際映画祭が10月23日(土)~31日(日)まで、開催されます。

全部で150本もの作品が上映されますが、その中のフランス映画をピックアップしてみましたので、お時間がある方は、ぜひどうぞ!

「しあわせの雨傘」
10/24 18:40 フランソワ・オゾン
カトリーヌ・ドヌーヴ
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=49

「ハンズ・アップ!」
10/24 11:00, 10/26 13:30
ロマン・グービル
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=157

「心の棘」
ミシェル・ゴンドリー
10/25 18:00, 10/27 10:45
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=167

「神々と男たち」
10/25 15:15, 10/28 20:15
グザヴィエ・ボーヴォワ
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=161

「刑事ベラミー」
10/26 17:40, 10/30 11:00
クロード・シャブロル
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=171

「サラの鍵」
10/26 11:10, 10/29 21:00
ジル・パケ=ブレネール
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=19


2010年10月13日水曜日

ヌレエフ Rudolf Nureyev

今日は、こちらの本をみなさんにご紹介したいと思います。
↓

「ヌレエフ 20世紀バレエの真髄 光と影」

この本の著者は、フランス人ジャーナリストのベルトラン・メヤ-スタブレ。
そして、翻訳をしているのが、阿佐ヶ谷の生徒さんのMayumiさんです。

阿佐ヶ谷の生徒さんとお話をしていると、バレエに興味がある方が多い気がします。
バレエ??という方でも、ルドルフ・ヌレエフの名前は、どこかでちらっと耳にされている方が多いのではないでしょうか。



ルドルフ・ヌレエフ(Rudolf Nureyev)は、ロシア出身のダンサーですが、実は、フランスと深い縁があります。

彼は、1938年にイルクーツクで生まれ、民族舞踊を学び、やがてキーロフ・バレエ団でソリストとなります。1961年のパリ公演で成功をおさめた後、出発直前にパリ空港で亡命をしました。その後、英国ロイヤル・バレエ団でマーゴット・フォンテーンとパートナーを組み、伝説的なペアとなります。1983年から1990年までパリ・オペラ座バレエ団の芸術監督をつとめ、ダンサーとしてだけではなく、振付師としての才能も開花させました。

ニジンスキーの再来と言われ、女性優位だったバレエ界で、男性のダンサーの活躍の場を築いたとも言われています。

この本は、そのルドルフ・ヌレエフの伝記になっています。伝記を読むと、激しく命を燃やし駆け抜けたルドルフ像が浮かび上がってきます。サロンに一冊ありますので、ご興味をもたれた方は、ぜひ手にとってみてください。

最後に、ルドルフとマーゴット・フォンテーンの「ロミオとジュリエット」をどうぞ。


2010年10月12日火曜日

フランス語の表現:靴下の汁 jus de chaussettes

今日の表現は、こちら。

C'est du jus de chaussettes.

直訳すると、「靴下の汁」ですよね。
意味は、「とってもまずいコーヒー」なんです。



フランス人のコーヒー好きは、みなさんもご存知だと思いますが、まずいコーヒーが許せないとはいえ、「靴下の汁」は、強烈ですね。。。


2010年10月9日土曜日

trois petits chats 3匹の子猫

今日は、みなさんに、フランスの童謡をご紹介しますね。

「Trois petit chat」(3匹の子猫)という歌ですが、とても有名で、しりとりのような言葉遊びになっています。
そしてこんな風に、手を叩いて遊ぶんですよ↓



こちらが歌詞です↓

Trois p'tits chats, trois p'tits chats, trois p'tits chats, chats, chats,
Chapeau d' paille, chapeau d' paille, chapeau d' paille, paille, paille,
Paillasson, paillasson, paillasson, son, son,
Somnambule, somnambule, somnambule, bule, bule,
Bulletin, bulletin, bulletin, tin, tin,
Tintamarre, tintamarre, tintamarre, mare, mare,
Marabout, marabout, marabout, bout, bout,
Bout d' ficelle, bout d' ficelle, bout d' ficelle, celle, celle,
Selle de ch'val, selle de ch'val, selle de ch'val, ch'val, ch'val,
Ch'val de course, cheval de course, cheval de course, course, course,
Course à pied, course à pied, course à pied pied pied
Pied-à-terre, pied-à-terre, pied-à-terre, terre, terre
Terre de Feu, Terre de Feu, Terre de Feu, Feu, Feu
Feu follet, feu follet, feu follet, let, let
Lait de vache, lait de vache, lait de vache, vache, vache
Vache de ferme, vache de ferme, vache de ferme, ferme, ferme
Ferme ta gueule, ferme ta gueule, ferme ta gueule, gueule, gueule
Gueule-de-loup, gueule-de-loup, gueule-de-loup, loup, loup
Loup des bois, loup des bois, loup des bois, bois, bois,
Boîte aux lettres, boîte aux lettres, boîte aux lettres, lettres, lettres,
Lettre d'amour,lettre d'amour,lettre d'amour,mour,mour,
Mourre à trois,mourre à trois, mourre à trois,trois,trois,
Trois p'tits chats, trois p'tits chats, trois p'tits chats, chats, chats,

こちらがメロディー↓


ずっと聴いているとぐるぐるとメロディーが回りだしますから、ご注意を!

2010年10月6日水曜日

Cordon Bleu コルドン・ブルーって?

「Ta femme est un cordon bleu!!」

どういう意味だかわかりますか?
正解は、「君の奥さんは料理上手だね!」
ということなんです。

「un cordon」は「ひも、帯」、「bleu」は「青い」ですね。
どうして「青い帯」が料理上手と言う意味になったかというと。。。

時は、16世紀まで遡ります。宗教戦争のさなか、アンリⅢ世は、聖霊騎士団を結成します。この騎士団のメンバーは、「コルドン・ブルー」と呼ばれる最高の勲章、「青綬」を与えられた騎士や王族で構成されていました。

コルドン・ブルー↑↓
彼らの食事はとても豪華だったことから、「faire un repas de cordons bleus」(コルドン・ブルーの食事をとる)、つまり、コルドン・ブルーがとるような豪華な食事、美味しい食事という表現が生まれました。

そこから、時代を経て、料理の名人、名コックという意味に変わったようです。
一説によると、第二次世界大戦後に生まれた料理学校「コルドン・ブルー」の誕生によって、料理名人という意味になったとも言われているようです。

ところで、「Cordon Bleu」という言葉から、こんな鳥を見つけてしまいました!
アフリカに生息する「Cordon Bleu」という名の鳥です。


綺麗な鳥ですね。Cordon Bleu あれこれでした!

Bonjour et bienvenue

ようこそ阿佐ヶ谷校へ
フランスを思い浮かべてみて下さい。
フランスにある一軒の家。暖かくて、入ったひとは、みんな幸せになります。
その家に、居心地のよいサロンを思い描いてみてください。
そのサロンに、赤いソファと、白いクッションを置いて下さい。
座って、リラックスし、音楽をかけて、微笑んでみてください。
コーヒーや紅茶を飲んだり、美味しいシャンパンを飲みながら、フランス語でおしゃべりしてください。
たくさん、笑ってください。
ほら、みなさんは、二つ目のサロンを見つけましたね!
みなさんは、お好きなだけ、サロンで過ごせるでしょう。
フランス語をリラックスしながら話し、議論しながら新しい言葉を身につけ、フランス語やフランス好きな人たちと出会って、
フランス人とおしゃべりする 楽しい時間が待っています。
エコール・サンパのサロンには、いつでもみなさんの居場所があります。
近いうちにお会いしましょう!