2011年5月11日水曜日

二日酔いってフランス語で?

サロンで生徒さんからこんな質問が。

「二日酔いってフランス語で何て言うんですか?」

答えは・・・

J'ai la gueule de bois.

 
gueuleには、動物の口という意味があり、deは~でできたという意味です。直訳すると木で出来た動物の口。辞書などをみると、 「二日酔いで口が粘つく」と書かれています。どうして、こんな表現になったかは、残念ながら、フランス人にもよく分からないようです。


使ってみてくださいね!

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Bonjour et bienvenue

ようこそ阿佐ヶ谷校へ
フランスを思い浮かべてみて下さい。
フランスにある一軒の家。暖かくて、入ったひとは、みんな幸せになります。
その家に、居心地のよいサロンを思い描いてみてください。
そのサロンに、赤いソファと、白いクッションを置いて下さい。
座って、リラックスし、音楽をかけて、微笑んでみてください。
コーヒーや紅茶を飲んだり、美味しいシャンパンを飲みながら、フランス語でおしゃべりしてください。
たくさん、笑ってください。
ほら、みなさんは、二つ目のサロンを見つけましたね!
みなさんは、お好きなだけ、サロンで過ごせるでしょう。
フランス語をリラックスしながら話し、議論しながら新しい言葉を身につけ、フランス語やフランス好きな人たちと出会って、
フランス人とおしゃべりする 楽しい時間が待っています。
エコール・サンパのサロンには、いつでもみなさんの居場所があります。
近いうちにお会いしましょう!