2010年9月29日水曜日

モンブラン便り

先日、阿佐ヶ谷の元生徒さんから、メールをいただきました。
見ていると行きたくなるような、素敵な写真が沢山なので、みなさんにも、ご紹介しますね!

先日、モンブラン急行にのって、フランスのChamonixまで行って来ました。
(実際は電車が途中で止まっていて、バスに乗り換えたり、無人駅に置いてかれそうになったり大変だったのですが)
そして、ケーブルカーで、Aiguille du Midi(峰の真ん中?)という3800m近くの中継点まで上りました。
あまりに高くて、軽く高山病にかかってしまったくらいですが、間近にみるモンブランはかなり迫力がありましたよ。
天気もよく、モンテローザやGrandes jorassesがよく見えました。
一応、写真を撮ったので、良かったら見てください。


素敵な写真をありがとうございました!

フランスとイタリアの国境に位置するモンブランの標高は4810.9m。
フランス語で、山という意味の「Mont」と白いという意味の「Blanc」で「Mont Blanc」。「白い山」ですね。また、「La Dame Blanche」 「白い貴婦人」とも呼ばれているようです。
メールの中にもありましたが、フランス側で一番近い町は、シャモニーです。ここから、ロープウェイで、3842mのところまで、登れるようですね。
3842m!!富士山よりも高いですね。
いつか行ってみたいですが、当面は写真で行った気分を味わって我慢します!








2010年9月28日火曜日

5 fruits et légumes par jour! 一日5種類の野菜と果物を!

今、フランスでは政府がこんなキャンペーンをしています。

''Au moins 5 fruits et légumes par jour! ''
「最低でも一日5種類の野菜と果物を!」

もちろん目的は、ガンや生活習慣病を予防しようというもの。

こんな風に色々な本が出ています。

じゃあ、どんな風に摂るか?という一例がこちら↓

5 par jour: comment y arriver?

Il suffit de manger des fruits ou des légumes chaque repas. Par exemple:

* un fruit ou un vrai jus de fruits au petit déjeuner 
   朝食にフルーツ一つと本物のフルーツジュース
* un légume et un fruit au déjeuner 
   お昼に野菜一種類にフルーツ一つ
* un légume et un fruit au dîner
夕食に野菜一種類にフルーツ一つ
  
これだと、気楽に摂れそうですね!  
こういうのが出てくるのがフランスですよね↓

2010年9月25日土曜日

二匹のカタツムリ葬式に出かける La chanson des escargots qui vont à l’enterrement

急に秋めいて来ましたね。
カタツムリと言うと、日本ではなんとなく、梅雨の時期をイメージしますが、フランスでは秋をイメージするそうです。

ということで、詩人、ジャック・プレヴェールの「La chanson des escargots qui vont à l’enterrement 」をどうぞ!



詩はこちら↓

La chanson des escargots qui vont à l’enterrement

A l'enterrement d'une feuille morte 
Deux escargots s'en vont
Ils ont la coquille noire
Du crêpe autour des cornes
Ils s'en vont dans le soir
Un très beau soir d'automne
Hélas quand ils arrivent
C'est déjà le printemps
Les feuilles qui étaient mortes
Sont toutes réssucitées
Et les deux escargots
Sont très désappointés
Mais voila le soleil
Le soleil qui leur dit
Prenez prenez la peine
La peine de vous asseoir
Prenez un verre de bière
Si le coeur vous en dit
Prenez si ça vous plaît
L'autocar pour Paris
Il partira ce soir
Vous verrez du pays
Mais ne prenez pas le deuil
C'est moi qui vous le dit
Ça noircit le blanc de l'oeil
Et puis ça enlaidit
Les histoires de cercueils
C'est triste et pas joli
Reprenez vous couleurs
Les couleurs de la vie
Alors toutes les bêtes
Les arbres et les plantes
Se mettent a chanter
A chanter a tue-tête
La vrai chanson vivante
La chanson de l'été
Et tout le monde de boire
Tout le monde de trinquer
C'est un très joli soir
Un joli soir d'été
Et les deux escargots
S'en retournent chez eux
Ils s'en vont très émus
Ils s'en vont très heureux
Comme ils ont beaucoup bu
Ils titubent un petit peu
Mais la haut dans le ciel
La lune veille sur eux.

死んだ葉っぱの葬式に
二匹のカタツムリがでかける
黒い殻をかぶり
角には喪章を巻いて
くらがりのなかへ出かける
とてもきれいな秋の夕方
けれども残念 着いたときは
もう春だ
死んでいた葉っぱは
みんなよみがえる
二匹のカタツムリは
ひどくがっかり
でもそのときおひさまが
カタツムリたちに話しかける
どうぞ どうぞ
おすわりなさい
よろしかったら
ビールをお飲みなさい
お気が向いたら
パリ行きの観光バスにお乗りなさい
出発は今夜です
ほうぼう見学できますよ
でもわるいことは言わないから
喪服だけはお脱ぎなさい
喪服は白目を黒ずませるし
故人の思い出を
汚します
それは悲しいこと 美しくないこと
色ものに着替えなさい
いのちの色に
するとあらゆるけだものたちが
樹木たちが 植物たちが
いっせいに歌い出す
声を限りに歌い出す
ほんものの生きてる唄を
夏の唄を
そしてみんなはお酒を飲み
そしてみんなは乾杯し
とてもきれいな夕方になる
きれいな夏の夕方
やがて二匹のカタツムリは
自分の家へ帰って行く
たいそう感激し
たいそう幸福なきもちで帰る
お酒をたくさん飲んだから
足はちょっぴりふらつくが
空の高い所では
お月さまが見守っている。

『プレヴェール詩集』小笠原豊樹訳

子供の頃, Paulineは、学校で暗唱したそうですよ。



2010年9月22日水曜日

France 2010 : l’âge moyen à la maternité est de 30 ans

France 2010 : l’âge moyen à la maternité est de 30 ans

2010年フランス:平均出産年齢は30歳



Le recul de l’âge à la maternité se poursuit en France : les femmes ayant accouché en 2009 avaient 30 ans en moyenne, contre moins de 27 ans pour leurs mères trente ans auparavant et 29,9 ans en 2008.

フランスの出産年齢は遅くなってきています。2008年の出産年齢は、29.9歳、そして2009年、出産平均年齢は30歳になりました。30年前、彼女達の母親世代の出産平均年齢は27歳以下でした。

Mais malgré la crise économique, la fécondité reste élevée en France en 2009 : 1,98 enfant en moyenne par femme contre 1,99 en 2008. ans. On constate aussi la tendance à n’avoir plus qu’un enfant. Les famille nombreuses telles qu’on les connaissait autrefois semblent avoir disparues. Cela semble caractéristique des pays développés.

経済危機にもかかわらず、2009年のフランスの出産率は高いままです。2008年の平均出産率は1.99人で、2009年は1.98人でした。また、一人しか子供を持たない傾向も見え、かつてのような大家族は消えてしまったようです。この傾向はフランスに限らず先進国で顕著です。


2010年9月21日火曜日

映画:Benda Bilili! ベンダ ビリリ!もう一つのキンサシャの奇跡

2010年カンヌ映画祭、監督週間で上映された「Benda Bilili!」がシアター・イメージフォーラムで公開されています。

この映画は、フランスの映像作家、フローラン・ドレテュライ(Florent de La Tullaye)とルノー・バレ(Renaud Barret)監督が、コンゴの路上で車椅子のバンドを見出し、5年に渡って彼らを取材したドキュメントリー作品です。

メンバーはポリオ(急性灰白髄炎)のために幼少期から車椅子生活を送っています。現在は、車椅子4名、松葉杖1名、健常者3名がバンドのメンバーです。題名の「ベンダ・ビリリ」は「外見を超えて」の意味。

監督のインタビューと予告編です↓


彼らのツアーが日本であるようですよ。
東京は10月11日(月・祝日)日比谷野外大音楽堂と10月17日(日)三鷹市公会堂です。


ご興味のある方はぜひどうぞ!

2010年9月18日土曜日

Gâteau au chocolat:チョコレートケーキを作ってみよう!

やっと涼しくなってきましたね。

食欲が戻ってきた方も多いのではないでしょうか。
ということで、チョコレートケーキを作ってみませんか?
動画と字幕つきなので、挑戦してみてください。
この3連休時間がたっぷりあるという方、いかがでしょう?

2010年9月15日水曜日

Enzo Zidane エンゾ・ジダン パパ譲りの華麗な技!

みなさんご存知の、元フランス代表サッカー選手、ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)には今年15歳になる息子がいます。

息子エンゾ・ジダンは現在、レアル・マドリードのU-15チームで主将として活躍中。
目立つのを避けて、数年前まで、母方の姓を名乗っていたのだとか。

このエンゾ君、パパ譲りの見事なフットワークを見せてくれます。
パパとの対比が最高です!



こちらは、遊んでいる風景。こんなふうに一流のサッカー選手と遊びながら育てば、自然にそのテクニックも身につきそうですよね。



ただ、心配なのはこのエンゾ君、スペインとフランスの二重国籍を持っているので、将来どちらの国籍を選ぶのか。。。

フランス代表で二代目ジダンの活躍が見れると良いのですが。。。
どうなるんでしょうね。

2010年9月14日火曜日

地方へ行こう!! 説明会でお得な情報を!

フランスと言えば花の都「パリ」ですよね。
でも、フランスは見所一杯な国です。パリに劣らず地方にはまた別の魅力がたっぷりあります。

ということで、サンパでも何箇所か地方の町をご紹介しています。
地方にも色々ありますが、サンパでは、個人旅行では中々足を伸ばさないような、ちょっとした穴場のような素敵な町をみなさんに味わっていただきたいと思っています。

一つ目の町がこちら。Le puy-en-velay(ル・ピュイ・アンブレー)

オーヴェルニュ地方にあるこの町の歴史はとても古く、巡礼の起点になる町の一つで今も多くの巡礼者が訪れます。

Le puy-en-velayのサイトになんと日本のTV番組「世界ふしぎ発見!」のLe puy-en-velayの回が紹介されています。↓百聞は一見にしかず。ぜひご覧下さい。

http://www.ot-lepuyenvelay.fr/detail_video.php?id_vid=12

こちらはLe puy-en-velayのサイト↓
http://www.ot-lepuyenvelay.fr/detail_video.php?id_vid=13


そして、この町で、滞在プログラムをしてくれているのがこちらの二人。
元自由ヶ丘校の講師Hervéとその奥さんの Auréliaです。
二人がきめ細やかに、みなさんに合わせて対応してくれます。
個人で行くと、電車の乗換えやら何やらで、行くのがちょっと大変な場所ですが、リヨンから二人が車で送り迎えしてくれるので、とても楽ちんですよ。

二つ目の町はブルゴーニュ地方のモンバール
そして、迎えてくれるのが、元銀座校の校長Claudine。

すでに多くの生徒さんがClaudineのところに滞在し、ありがたいことにとてもご好評をいただいています。
料理の腕が確かなClaudine。有機野菜を使った料理が堪能できますよ!

さて、今回、サンパでは10月2日(土)に「フランスの地方の魅力発見!」という集まりを催します。
一部、二部に分かれていて、第一部では、フランス国鉄(SNCF)のお得情報やTGVに乗るときに便利な情報を、第二部では、留学担当の大塚がビデオを交えてホームステイのご紹介。ステイ先のオレリアとクローディンとビデオチャットも行います。

日時 :10月2日(土)18:00~21:00(途中休憩あり)
場所 :阿佐ヶ谷校   
参加費
 :無料


(土曜日は中央線が止まりませんので、総武線をご利用ください)


阿佐ヶ谷の生徒さんは、テーブルの上にあるリストに名前を書いた後に、受付で申し込み用紙をご記入ください。

このブログを読んでくださって、この集まりにご興味を持ってくださった外部の方は、
こちらのお電話でお申し込みください。

03-3337-7933

みなさん、お気軽にご参加くださいね!

2010年9月11日土曜日

ベルギービール・ウィークエンド東京2010

今日は、また暑さが戻ってきてしまいましたね。
そんな暑さにぴったりのビール、しかもベルギーのビールを楽しめるというイベントが六本木ヒルズアリーナで行われています。

昨日、今日、明日の3日間、40種類ものベルギービールが飲めるそうですよ。
今回のベルギービール・ウィークエンドでは、わかりやすくベルギービールを10タイプに分類し、色で表しているそうです。
ざっと、並べると、ピルスナー、フルーツビール、トラピストビール、レッドビール、ランビックビール、ホワイトビール、ゴールデンエール、アビィビール、セゾンビール、スペシャルビールとなっています。

昨日、早速このイベントにいらした生徒さんいわく、普段手に入らないような珍しいビールが沢山あって、お値段もお得感があるようですよ。

生徒さんお勧めのビールはこちら↓

Saison Regal セゾン・レガル
ベルギー南部エノー地方に季節ビールとして伝統的なビール
アニス、リコリスが原材料に入っています。


ST Feuillien Saison  サンフーヤンセゾン
セゾンビールはもともと農家が冬に仕込んで夏に飲むためにつくったビールで、ホップが多く使用されています。サンフーヤンセゾンは2009年にワールドベストセゾン賞を受賞しています。


そして、ポリーヌが一番好きだというビールがこちら↓
Liefmans リーフマン
さくらんぼをベースにストロベリー、ラズベリー、チェリー、ブルーベリー、ジェニパーベリーのフレッシュジュースをブレンドしてつくられたビールです。

お時間がある方は、夏の終わりにベルギービールを満喫しに行ってはいかがでしょうか。

2010年9月8日水曜日

"La chanson du dimanche"日曜日の歌

Alors que cela existe depuis quelques années déjà (depuis février 2007), je viens de découvrir "La chanson du dimanche" !

すでに、2007年2月からあったらしいのですが、私は最近「日曜日の歌」というのを見つけました!

Qu'est-ce que c'est?
Chaque dimanche, deux hommes, Clément Marchand (à la guitare) et Alexandre Castagnetti (synthétiseur) chantent une chanson, en général, sur l'actualité.
Ils se sont fait connaître en mettant en ligne leur chanson sur Internet.

「日曜日の歌」って何だと思いますか?
Clément Marchand(ギター)とAlexandre Castagnetti(シンセサイザー)という二人組みが、毎週日曜日に、ニュースについて自分達が作った歌をインターネットにのせているんです。

Chaque chanson est différente, mais le style reste toujours le même:
- Clément, à la guitare est placé à gauche. Il porte une chemise beige et des bretelles rouges.
- Alexandre, au clavier, est à droite. Il porte une chemise verte, une veste noire et une cravate.
- Chaque épisode commence de la même manière: un zoom arrière sur un élément de l'arrière plan souvent en relation avec la chanson. Puis Clément tousse ou rigole pendant qu'Alexandre dit "Salut! C'est la chanson du dimanche! La pêche!" et la chanson commence!
"La pêche", ça veut dire "la forme!", "genki!".
Et en effet, cette chanson met de bonne humeur et fait rire!

色々な歌がありますが、スタイルはいつも同じです。
ギターを弾いているClémentは左側で、ベージュのシャツに赤のサスペンダーです。
キーボードを弾いているAlexandreは右側で、緑色のシャツを着ていて、黒い上着にネクタイ姿です。
ビデオはいつも同じ調子ではじまります。背景にあるその歌に関係のある物がクローズアップされ、Alexandreが「やあ!日曜日の歌です!La pêche!」と言っている間、Clémentが咳をしたり笑ったりしていて、歌が始まります。
"La pêche"というのは、"la forme!"、"元気!"という意味です。
確かにこの歌は可笑しくて、聴くと機嫌が良くなってしまいます!

Voilà un petit exemple. Une chanson sur les gardiens de la paix (la police). Les Français aiment bien les taquiner...
一例をどうぞ。警察官についての歌です。フランス人は警官をからかうのが好きなんです。。。


Même si les paroles des chansons sont un peu difficiles, je vous conseille vivement d'aller faire un tour sur leur SITE!
Vous y trouverez la vidéo ainsi que le texte des chansons!

もし歌詞がちょっと難しくても、彼らのこのサイトに行ってみて下さい。
歌の歌詞とビデオが見られますよ!

Pauline

2010年9月7日火曜日

Bon Bon Bakabon Bakabon bon... クレモンティーヌ

「Bon Bon Bakabon Bakabon bon...」
ラジオから、フランス語でささやくように「バカボン」が流れてきた時は、思わず手を止めてしまいました。

フランス人の間では、ほどんど知られていない、でも日本ではとってもよく知られているフランス人歌手、Clementineが、日本のアニメソングのカヴァー集を出しました。

ボサ・ノヴァ調で、「バカボン」、「うる星やつら」、「崖の上のポニョ」、「踊るポンポコリン」、「サザエさん」、「ドラえもん」、「一休さん」などを歌い上げています。

バカボン・メドレー ↓


こちらは、うる星やつら「ラムのラブゾング」


他の曲が聞きたい方は、アルバムをどうぞ!

こちらが、そのアルバム↓
その名も、「アニメンティーヌ」です。

2010年9月4日土曜日

フランスのスパイダーマン

みなさん、フランスのスパイダーマンをご存知ですか?

1962年フランス、ヴァランス生まれのAlain Robert(アラン・ロベール)は、無許可で、高層ビルによじ登ることで知られています。命綱もなく素手で登るため、「フランスのスパイダーマン」と呼ばれています。

日本でも、1988年に新宿センタービル(223m)、新宿パークタワー(233m)に登り、逮捕されました。

このスパイダーマン、今年はシドニーの高層アパートに登り逮捕されたようです。

フランス語ではありませんが、どうぞ。

2010年9月1日水曜日

ルーアン:印象派の夜 Nuits impressionnistes de Rouen

フランス西部のノルマンディー地方にある、ルーアン(Rouen)。
名前を聞いたことのある方も多いと思います。

ルーアンは、「ボヴァリー夫人」などで知られるフロベールの生地であり、またジャンヌ・ダルクはこの町で1431年に火刑になっています。
クロード・モネが「ルーアンの大聖堂」という連作を残していることでも有名ですよね。

さて、ここ、ルーアンでは、9月26日まで、Nuits impressionnistes de Rouen (印象派の夜)と題して、ルーアン美術館の壁面に印象派の絵画を映し出し、光と音楽のショーを行っています。

http://www.normandie-impressionniste.fr/node/5817

こちらが映像です↓


Bonjour et bienvenue

ようこそ阿佐ヶ谷校へ
フランスを思い浮かべてみて下さい。
フランスにある一軒の家。暖かくて、入ったひとは、みんな幸せになります。
その家に、居心地のよいサロンを思い描いてみてください。
そのサロンに、赤いソファと、白いクッションを置いて下さい。
座って、リラックスし、音楽をかけて、微笑んでみてください。
コーヒーや紅茶を飲んだり、美味しいシャンパンを飲みながら、フランス語でおしゃべりしてください。
たくさん、笑ってください。
ほら、みなさんは、二つ目のサロンを見つけましたね!
みなさんは、お好きなだけ、サロンで過ごせるでしょう。
フランス語をリラックスしながら話し、議論しながら新しい言葉を身につけ、フランス語やフランス好きな人たちと出会って、
フランス人とおしゃべりする 楽しい時間が待っています。
エコール・サンパのサロンには、いつでもみなさんの居場所があります。
近いうちにお会いしましょう!