自分が孤児だと知らずに育った少年レミが、旅芸人のおじいさんに、ひきとられ、旅をしながら成長していくというお話。世界名作劇場でアニメになっていたので、それでご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、この原作者は、エクトール・アンリ・マロ(Hector Henri Malot)というフランス人です。「家なき子」は「Sans famille」という原題で、1878年に書かれた児童文学です。

こちらが日本語版↓
こちらがフランス語版 主題歌↓
こちらがフランス語版 最終回のラスト
じゃんけんのくだりが面白いですね。
アニメのストーリーはこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E3%81%AA%E3%81%8D%E5%AD%90_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
阿佐ヶ谷の先生達も子供の頃に、見ていて、時々話題になります。
先生達に聞いてみてくださいね!
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