今日は、阿佐ヶ谷校の生徒さんが関わっていらっしゃるCDをご紹介しますね。
新旧フレンチシャンソンの競演 France (Chansons françaises d'hier et d'aujourd'hui)というCDです。
ディスクは2枚組みで、1枚目がクラッシックなシャンソン集、2枚目が今日のシャンソン集となっています。
ちょっと薄くて読みにくいので、曲目を紹介すると。。。
ディスク1
1. パリの空の下 2.枯葉 3.パダン・パダン 4.パリのお嬢さん 5.セ・シ・ボン 6.ドミノ 7.ラ.メール 8.パリ祭 9.バラ色の人生 10.アコーディオン弾き 11.暗い日曜日 12.聞かせてよ愛の歌を 13.さくらんぼの実るころ 14.マリネラ 15.愛の喜び 16.サ・セ・パリ 17.優しきフランス 18.アヴィニオンの橋の上で 19.待ちましょう 20.愛の讃歌
ディスク2
1.天使に食事を 2.ヴァンドーム広場 3.波 4.豪華客船のピアニスト 5.私を安心させて 6.アナトール 7.小さな国から来た 8.無造作紳士 9.水鳥 10.とうとう白髪が 11.ニコラの歌 12.真っ白な人 13.アブサン 14.風に乗っていこう 15.震え
フランス語の歌詞カードがついていますから、フランス語の勉強にもなりますよ。
歌っているのは、ジュリエット・グレコ、イブ・モンタン、エディット・ピアフなどの大御所です。
このCDについている曲目説明から、「シャンソン」について引用させていただくと。。。
シャンソンは中世の民謡が吟遊詩人を介して伝わってきた恋歌や風刺歌が元であるといわれている。
20世紀半ば頃からシャルルトルネ、ジャンギャバン、モーリスシュバリエ等の映画スターが歌うようになり大いに発達して現在でも歌われているスタイルである。
歌詞はロマンチックなバラードから人生のさまざまな場面がテーマとなっており、フランス小説的なものから反戦歌、不倫の歌、娼婦の歌など様々である。
とのこと。
ご興味のある方はぜひどうぞ!
こちらのサイトで購入できますよ↓
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2011年3月2日水曜日
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Bonjour et bienvenue
ようこそ阿佐ヶ谷校へ
フランスを思い浮かべてみて下さい。
フランスにある一軒の家。暖かくて、入ったひとは、みんな幸せになります。
その家に、居心地のよいサロンを思い描いてみてください。
そのサロンに、赤いソファと、白いクッションを置いて下さい。
座って、リラックスし、音楽をかけて、微笑んでみてください。
コーヒーや紅茶を飲んだり、美味しいシャンパンを飲みながら、フランス語でおしゃべりしてください。
たくさん、笑ってください。
ほら、みなさんは、二つ目のサロンを見つけましたね!
みなさんは、お好きなだけ、サロンで過ごせるでしょう。
フランス語をリラックスしながら話し、議論しながら新しい言葉を身につけ、フランス語やフランス好きな人たちと出会って、
フランス人とおしゃべりする 楽しい時間が待っています。
エコール・サンパのサロンには、いつでもみなさんの居場所があります。
近いうちにお会いしましょう!
フランスを思い浮かべてみて下さい。
フランスにある一軒の家。暖かくて、入ったひとは、みんな幸せになります。
その家に、居心地のよいサロンを思い描いてみてください。
そのサロンに、赤いソファと、白いクッションを置いて下さい。
座って、リラックスし、音楽をかけて、微笑んでみてください。
コーヒーや紅茶を飲んだり、美味しいシャンパンを飲みながら、フランス語でおしゃべりしてください。
たくさん、笑ってください。
ほら、みなさんは、二つ目のサロンを見つけましたね!
みなさんは、お好きなだけ、サロンで過ごせるでしょう。
フランス語をリラックスしながら話し、議論しながら新しい言葉を身につけ、フランス語やフランス好きな人たちと出会って、
フランス人とおしゃべりする 楽しい時間が待っています。
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近いうちにお会いしましょう!
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