2011年2月1日火曜日

安くで沢山フランス映画を楽しむチャンスです!

みなさん、京橋にある東京国立近代美術館フィルムセンターをご存知ですか?一般入場料金500円で、映画が見られるんですよ!

そのフィルムセンターで、今、フランス映画の特集が組まれています。
フランス映画を普及する活動をしているユニフランスから、「フランス映画祭」で上映された日本未配給の作品が、どっさりフィルムセンターに寄贈されたそうで、その寄贈フィルムの中から、54作品(短編9本、長編45本)がフィルムセンターで公開されています。

こちらがホームページ
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2011-1-2/kaisetsu.html#list

一部をご紹介します。
「L.627」ベルトラン・タヴェルニエ監督
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2011-1-2special/index.html

「ロベールとは無関係」パスカル・ポニツェール監督
2010年に公開された「華麗なるアリバイ」の監督の第2作目
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2011-1-2special/index.html

「少年たち」ジャック・ドワイヨン
監督は、カンヌやヴェネチアで多く受賞しています
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2011-1-2special/index.html

ということで、「Une petite découverte du cinéma français d'aujourd'hui dans la donation de l'Unifrance」(現代フランス 映画の肖像 ユニフランス寄贈フィルムコレクション)、お時間があったら、ぜひどうぞ! 会期は、2月27日ま でです。

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Bonjour et bienvenue

ようこそ阿佐ヶ谷校へ
フランスを思い浮かべてみて下さい。
フランスにある一軒の家。暖かくて、入ったひとは、みんな幸せになります。
その家に、居心地のよいサロンを思い描いてみてください。
そのサロンに、赤いソファと、白いクッションを置いて下さい。
座って、リラックスし、音楽をかけて、微笑んでみてください。
コーヒーや紅茶を飲んだり、美味しいシャンパンを飲みながら、フランス語でおしゃべりしてください。
たくさん、笑ってください。
ほら、みなさんは、二つ目のサロンを見つけましたね!
みなさんは、お好きなだけ、サロンで過ごせるでしょう。
フランス語をリラックスしながら話し、議論しながら新しい言葉を身につけ、フランス語やフランス好きな人たちと出会って、
フランス人とおしゃべりする 楽しい時間が待っています。
エコール・サンパのサロンには、いつでもみなさんの居場所があります。
近いうちにお会いしましょう!