2010年12月6日月曜日

Les Restos du coeur 2011 ! 心のレストラン 2011

Bonjour!

こんにちは!

Peut-être savez-vous qu'en France il fait froid! Il a déjà neigé!

多分みなさん、フランスが寒いのをご存知ですよね!もうすでに雪が降っているんですよ!

Alors forcément on pense aux gens qui ont faim, aux gens qui ont froid...
Et pour aider ces personnes, l'association des Restos du coeur fait comme chaque année un concert, "le concert des Enfoirés", réunissant des stars afin de récolter de l'argent.
Si vous voulez voir le site Internet du concert et écouter des extraits de leurs chansons, allez voir ici: http://www.enfoires.fr/ et voici le site des Restos: http://www.restosducoeur.org/

どうしても、お腹をすかせている人や寒い思いをしている人たちのことを、考えてしまいますよね。。。
そんな人たちを助けるために、毎年「心のレストラン」では、スター達がチャリティーコンサート、「ル コンセール デ アンフォワレ」開いています。インターネットでコンサートや歌を聞いてみたかったらこちらへどうぞ: http://www.enfoires.fr/ そしてこちらはレストランのサイトです: http://www.restosducoeur.org/

Cette association, que tous les Français connaissent, a été créée par Coluche en 1985 (http://www.coluche.fr/). Coluche, (décédé en 1986 d'un accident de moto), était humoriste et comédien. Il a fait beaucoup pour ceux qui en avaient besoin!

この団体のことはフランス人なら誰でも知っています。1985年にコルシュによってつくられました。コルシュは(1986年にバイク事故で他界)、ユーモリストでコメディアンでした。彼は助けを必要としている人たちに沢山の事をしたんですよ!

Le slogan des Restos, c'est "On compte sur vous!". Et puis il y a cette phrase qui est également très connue: "C'est pas vraiment de ma faute si y'en a qui ont faim, mais ça le deviendrait si on n'y change rien".

レストランのスローガンは、「あなた達を頼りにしています!」。次のフレーズも有名です:「お腹をすかせている人がいるのは私のせいではないが、もし何も今の状況を変えなかったら、それは私の責任になるだろう」

La première chanson des Restos, et celle qui restera à jamais LA chanson des Restos, c'est celle-ci, écrite par Jean-Jacques Goldman ジャン-ジャック ゴールドマンによって書かれた心のレストランの歌は、レストランの歌としていつまでも残るでしょう:



Et voici le clip annonçant le concert de 2010 2010年のコンサートの予告クリップです:



Le prochain clip pour le concert 2011 n'est pas encore visible sur Internet.
Alors ça sera pour une prochaine fois!

2011年のコンサート用のビデオクリップはまだインターネットで見られません。
なので、また次回に!

Pauline
ポリーヌ

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Bonjour et bienvenue

ようこそ阿佐ヶ谷校へ
フランスを思い浮かべてみて下さい。
フランスにある一軒の家。暖かくて、入ったひとは、みんな幸せになります。
その家に、居心地のよいサロンを思い描いてみてください。
そのサロンに、赤いソファと、白いクッションを置いて下さい。
座って、リラックスし、音楽をかけて、微笑んでみてください。
コーヒーや紅茶を飲んだり、美味しいシャンパンを飲みながら、フランス語でおしゃべりしてください。
たくさん、笑ってください。
ほら、みなさんは、二つ目のサロンを見つけましたね!
みなさんは、お好きなだけ、サロンで過ごせるでしょう。
フランス語をリラックスしながら話し、議論しながら新しい言葉を身につけ、フランス語やフランス好きな人たちと出会って、
フランス人とおしゃべりする 楽しい時間が待っています。
エコール・サンパのサロンには、いつでもみなさんの居場所があります。
近いうちにお会いしましょう!