
「ルーヴルの馬」というドキュメンタリー映画が公開されます。
古代メソポタミアから近代ロマン主義までに描かれた馬と人間の結びつきを表現した、ルーブル美術館の60作品を軸に、芸術における馬のあり方を解き明かした作品です。
2004年にフランスで制作され、監督は、ジャン・リュック・ガンストデです。
この作品を上映している、ルーヴル-DNP ミュージアムラボは、ルーヴル美術館と数年前から提携していて、その最新技術を使って、新たなまなざしを獲得しようと、様々な試みと提案をしているようです。
興味がある方は、無料ですので、是非どうぞ。
会場:DNP五反田ビル1階ホール
日時:9/19、10/17、11/21
12:00-13:00 13:30-14:30 15:00-16:00 16:30-17:30
参加費:無料 (要予約)
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