2010年6月1日火曜日

Rose

阿佐ヶ谷の生徒のYoshieさんが、お庭に咲いたバラを持って来てくださいました!
このバラはPierre de Ronsard (ピエール・ド・ロンサール)といい、フランス人が作ったバラです。
去年、ブログにご紹介したので、ご覧になってみてくださいね。

http://furansugoasagaya.blogspot.com/2009/05/la-rose-pierre-de-ronsard.html

さて、今年は、バラにちなんだフランス語の表現をいくつかご紹介します。

Etre frais comme une rose  : avoir un joli teint  
                    ゆっくり休んだような穏やかな様子、顔色
Ne pas sentir la rose : sentir mauvais 
                 くさい (人ではなく、場所に使う)
Envoyer sur les roses : éconduire 
                  追い払う
Découvrir le pot aux roses : découvrir la vérite 
                     (嘘をついているのを)見抜く
Une histoire à l'eau de rose : une histoire imèvre 
                      甘ったるい話
Il n'y a pas de rose sans épines : tout plaisir comporte sa part de peine 
                         あらゆる喜びには苦痛が含まれている
Jeter des roses (à quelqu'un)  : complimenter
                        誉める

バラにも色々あるようですね。。。

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Bonjour et bienvenue

ようこそ阿佐ヶ谷校へ
フランスを思い浮かべてみて下さい。
フランスにある一軒の家。暖かくて、入ったひとは、みんな幸せになります。
その家に、居心地のよいサロンを思い描いてみてください。
そのサロンに、赤いソファと、白いクッションを置いて下さい。
座って、リラックスし、音楽をかけて、微笑んでみてください。
コーヒーや紅茶を飲んだり、美味しいシャンパンを飲みながら、フランス語でおしゃべりしてください。
たくさん、笑ってください。
ほら、みなさんは、二つ目のサロンを見つけましたね!
みなさんは、お好きなだけ、サロンで過ごせるでしょう。
フランス語をリラックスしながら話し、議論しながら新しい言葉を身につけ、フランス語やフランス好きな人たちと出会って、
フランス人とおしゃべりする 楽しい時間が待っています。
エコール・サンパのサロンには、いつでもみなさんの居場所があります。
近いうちにお会いしましょう!